スウェーデンはイースターも終わり、急に暖かくなってきました。
如何お過ごしですか?

今年に入ってからスウェーデンでは有名人が次々とこの世を去っています。1月4日に俳優のヨハネス・ブロスト(享年71歳)、4月3日に“リル-バブス“の愛称で親しまれていた歌手/タレントのバルブロー・スヴェンソン(享年80歳) そして4月20日に“アヴィーチ―”の名で有名なDJ/テクノダンスミュージックプロデューサーのティム・ベリーリングが28歳の若さで亡くなりました。年代は違いますが3人に共通していたのは皆現役だったことです。
リル‐バブスは80歳という年を感じさせない軽やかでユーモアたっぷりの演技で連続テレビ番組にも出演していましたので、翌週の脚本を急遽書き替えるなど、それぞれ何らかの体調不良はあったものの活動を続けていただけに信じられないくらいの急な出来事でした。
アヴィーチーは25歳の若さでグラミー賞も受賞し、スポティフィーでは2億回流されたという記録を出した音楽の泉のような才能の持ち主、亡くなる前に新しいアルバムも完成させていたようです。曲を聞かれれば、「あ、これも彼の曲だったの?」と思われるものも多くあるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=_ovdm2yX4MA
翌日の21日には、ストックホルムのセルゲル広場に数千人のファンが集まり涙を流す人達、踊る人達で追悼が行われました。
http://www.bohuslaningen.se/kultur-nöje/avicii-hyllades-med-tal-musik-och-tystnad-1.5686751
テクノ音楽の精は天国で、いやもう生まれ変わって新たな音楽を作っているかもしれません。